東京福生ライオンズクラブ45周年、東京福生ライオネスクラブ35周年記念式典および懇親会に専務と出席してきました。
ライオンズクラブやロータリークラブとJCは共に「奉仕」の精神を持っているため、同じような活動をしている団体と一般的には思われがちですが、実際に式典に参加して、やはりそれぞれ独自性があり、それぞれの方法論で地域のために活動しているのだと感じました。
JCと違い卒業がありませんから、「これからの人生をライオンズクラブという組織を通して地域貢献をする」という強い覚悟と意志がなければ続けていくことは難しいのではないでしょうか。私よりもずっとずっと人生経験豊富な方々が長きにわたって活動しているというお話を伺うと、素直に敬服させられましたし、大いに見習いたいと感じました。
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