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2019年理事長所信

大塚 武則理事長
福生青年会議所
2019年度 第42代理事長
氏家 和範
直前理事長 大塚武則
副理事長 品川真理
副理事長 田邉和英
専務理事 荻原萌美
副専務理事 田邉和英
財務理事 品川真理
監事 渡辺貴士
監事 斎 猛男

はじめに

 この度、福生青年会議所第42代理事長を務めさせていただくことになりました。
 私は、2016年8月に入会し、2017年は、東京ブロック協議会アカデミー委員会に出向、2018年は、わんぱく相撲東京都大会運営協議会運営理事を務めさせていただきました。
 他ではできない経験をさせていただいた上、理事長というチャンスをいただいたことに感謝を申し上げますとともに、ここに所信を述べさせていただきます。

まちづくり総論

 青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を目指す"まちづくり"の団体です。
 では、まちづくりとは、具体的にどのようなものでしょうか。

1. まちづくりの主体

 まず、まちづくりの主体は誰なのでしょうか。
誰かに任せていれば、地域の人々の知らないところで、まちづくりは勝手に行われるのでしょうか。
 もし仮に、地域の人々の知らないところで、まちづくりが行われたとするとそれは、その地域の人々が進めたい方向とは真逆のまちづくりになるかもしれません。まちづくりは、その地域の人々が進めたい方向について協議し、十分なコンセンサスを得て、その総意にしたがって、発展していかなければ、意味がありません。
 まちづくりの主体は、あくまで、その地域の人々なのです。行政や第三者に任せきりにするものではなく、地域の人々が、自分たちで考え、自分たちで行動していく必要があるのです。

2. 地域愛~まちづくりの原動力~

 まちづくりのための原動力が必要ですが、現代において、何が原動力となるでしょうか。
 戦後の復興期は、物資に乏しかったため、豊かな社会とは、各地域、人に十分に物資が行き届く社会でした。すなわち、物質的な豊かさが重視されていました。しかし、現代は、物があふれるようになり、物質的な豊かさよりも、精神的豊かさが求められるようになってきています。社会の変化とともに、今後のまちづくりの原動力は、大きく変わってきていると言えるでしょう。
 今後のまちづくりの原動力において、重要なのは、地域愛です。地域に対する愛情、愛着こそが、まちづくりのためには必要なのです。地域愛がなければ、そもそも、地域を良くしていこうとは思わないでしょう。また、地域を良くしていく運動をしても、どうしても他人事感が出てしまいます。
 地域の人々が地域愛をはぐくむような事業に取り組みます。

3. ネットワークの強化~価値観の共有~

 地域愛をもち、まちづくりをしたいと考えた人がすぐに運動を起こせるでしょうか。
 まちづくりは、地域の人々が主体となる運動です。一人では、まちづくりを行うことはできません。まちづくりをするためには、周囲の人を巻き込んで運動を広めていく必要があります。そのために、自分の思いを周囲の人に伝え、同じ価値観を共有していかなければなりません。そして、同じ価値観を共有する人を増やしていかなければなりません。

4. 青年会議所運動

 青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を目指し、地域をよりよくするために率先して行動し、まちづくりをする団体です。
 青年会議所は、地域の人々を巻き込み、地域愛をはぐくみ、まちづくりをしようとする地域の人々を一人でも増やし、まちづくりをしたいと考える人を結びつけ、ネットワークを築いていきます。青年会議所会員も地域の人々も、まちづくりのためのChallengeをしていきます。

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