拡大友好委員会が行った山中湖での宿泊事業。もちろん単なる親睦旅行ではありません。熱く、熱く、エンドレスでJC論を語り合う、密度の濃い事業となりました。
特に入ったばかりのメンバー、斎君、南場君、平山君がコメンテーターとして「JCの良いところ、悪いところ」を感じるままに語ってもらい、それに対して、これからのJCのあるべき姿についてとことん討議するという場面は、若手メンバーのポテンシャルの高さを感じさせる何とも頼もしい展開となりました。
それから夜が更けるまでそれぞれJCへの思いを語り合いました。愚痴や文句ではなく、あくまでも「これから」のことを見据えて、今、何をすべきか語るメンバーの顔は、キャリアに関わらず、真剣で、輝いていました。
ステレオタイプな表現ではありますが「同じ釜の飯を食う」ことの大切さを肌で感じました。一晩明けたメンバーの顔は、若干前日のお酒が残っている方もいましたが(^^)、総じて「同じ方向を向いて活動している仲間なんだ」という強い連帯感を感じているように見えました。
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