池和田歴代理事長から私までの「若手理事長」が集まって、次年度理事長予定者の入江君を激励する「若手理事長会」が福生のうな扇でおこなわれました。
緊張の面持ちの入江君ですが、いざ、スピーチとなれば持ち前の度胸と抑揚ある声で熱い想いをビシッと語っていました。
皆さん、理事長予定者の時に同じような苦労をし、不安を抱きながらも、期待と希望を持って一歩を踏み出した経験を持つだけに、その一言一言が入江次年度予定者の心に響いたことでしょう。私自身も昨年、この会にずいぶんと勇気をいただきましたから。
↑「誰かに頼まれたのではなく、自ら決断して挙手して理事長職を引き受けた入江君をどうか応援してください」というようなことを言ったつもり(^^)。
緊張して鰻重を半分残した入江君と対照的に、きっちり平らげてしまったワタクシ。となりが野島歴代だったので、つい、釣られて・・・。
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