今年度1回目の理事会議が開催されました。
第412回理事会議となってますが、これは福生青年会議所が創立されてから
実に412回目の会議が2011年度の第1回目の会議となったわけです。
そう考えると34年という改めて歴史の深さを感じます。
今回は事業に関しては3月例会、4月例会、
そして3月に行われる拡大セミナーについて協議しました。
どの起案もわくわくするような内容で可能性を感じさせられるもので
これから先の1年間がとても楽しみになりました。
理事メンバーもベテランから新人まで経験は幅広く
そんななかで今回は特に初上程となるメンバーの緊張感もひしひしと伝わってきました。
新人メンバーには少々厳しい場ではあったかもしれませんが
会議に臨むメンバーの想いは、この会議のなかでいかにいいものを作り上げるか
それのみに全て掛かってます。
よって、執行部会議、理事会議、委員会がそれぞれ機能を果たし、それらがしっかりとリンクすることによって
より成熟度の高い事業が実施できると思っています。
これから先もいい意味での緊張感をもって望んでいきたいと思いました。
3分間スピーチをする鳥居副理事長。08入会ながらすでにベテラン組です。
今年度から専務のたっての願いで、3分間スピーチはその場でいきなり指名されます。
賀詞交歓会についての連絡要望をする南場委員長と品川副委員長。
準備も大詰めとなりますが、宜しくお願いします。
会議終了後。京都会議もあるので、事務局での軽めの懇親会。
直前理事長として初の乾杯の挨拶をする入江直前理事長。1年間おつかれさまでした。