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2017年理事長所信2

共感を与える幅広い広報活動

 「総務」と「広報」という活動は組織運営において重要な役割を担っています。具体的には、組織に所属するメンバーが気持ちよく安心して活動できる環境をつくるということが求められます。また組織の発展には外部に向けての発信も重要になります。福生青年会議所では広報の手段として広報誌など従来の手法からソーシャルメディアまで数多くの媒体を活用してきました。福生青年会議所の活動を発信し、より身近な組織に感じてもらえるよう市民の皆様に運動を伝播するには、定期的かつ迅速に情報を公開することが必要です。我々がどんなに素晴らしい運動を行おうとも、それが人々に伝わらなければ自己満足にしかなりません。戦略的かつ効率的に受け手に響く広報活動をするため、コンテンツ毎に誰に何を伝えたいのかを明確にし、様々なツールを用いて情報発信を行います。青年会議所の行う運動を自己満足として終わらせず、広く周知するために効果的に行うことで地域の方々に共感を与え、さらなる理解を得るために広報で我々の想いを表現し、様々な手法を以って広報活動を邁進して参ります。

40周年の歴史に感謝 ~温故知新~

 「温故知新」とは、過去の事柄を再びよく調べたり考えたりして、新たな道具や知識を見いだし、自分のものとすることです。本年度で40周年を迎える福生青年会議所にとって最も適している言葉ではないでしょうか。
 この40周年を節目に、これまでの福生青年会議所の歴史と伝統を紐解き、先輩諸兄がどのような想いで活動されてきたのか、どのような想いを紡いでこられたのかを知る必要があります。脈々と受け継がれたこの歴史と伝統は尊く、我々の「今」はその延長線上に成り立っています。現在、当たり前にできることも、過去の活動の成果であり、組織が周知され運動ができるのも全て先人の切り開いた道の上にあることを忘れてはなりません。我々は感謝の心をもって、この節目を迎え、これまで支えてくださった先輩方に敬意を表し、変革をしながら最良を追い求めて行動いたします。

結びに

 青年会議所には40歳で卒業するという不変のルールがあります。
 どんなにこの活動を続けたいと思っても必ず卒業をしなければなりません。
 我々はこれまで多くの優秀なJAYCEEを卒業という形で見送ってきました。
 しかし、これは衰退を意味するのか!?
 否! 始まりなのだ!
 会員数が多い青年会議所はいくつも存在しますが、我が福生青年会議所は、昨年会員数19名でスタートを切りました。
 にもかかわらず、今日まで活動を継続してくることができたのはなぜか?
 青年会議所の活動目的が「明るい豊かな社会の実現」という崇高なものだからであります。
 かつてアメリカのミズーリ州、セントルイス市の若き銀行員が青年の活動に心を燃やし、若者の社会的地位の向上を目的とした青年クラブを創立したのをきっかけに、その後、正式に国際青年会議所が誕生しました。
 日本では戦後の日本復興と再建を趣旨として、1949年に東京青年会議所が創立され、日本の国連加盟よりも早く国際社会に復帰し、1951年には運動が全国的に広がり日本青年会議所が設けられました。
 しかしながら、少子高齢化・人口減少・団塊ジュニア世代が40歳を越えるという時代の変化と共に会員数が減少し縮小していく青年会議所も多くあります。
 我々は今こそアメリカで、日本で、青年会議所が誕生した当時の青年達の想いを再認識し、原点の志を改めて心に刻み込むことが必要なのではないでしょうか。
 「明るい豊かな社会の実現」を目的とする青年会議所の同志よ!
 志を胸に刻み立てよ、青年会議所よ!

2017年度基本方針

1. 青少年育成支援の契機となる事業の開催
1. 個人の意識改革を実現する学びの提供
1. 愉快活発な組織運営と拡大運動
1. 情報の受け手を明確にした広報活動の実施
1. 40年の歴史を再確認する事業の実施

スローガン

「愉快活発」

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