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拡大友好委員会

事業方針

 私はJCという団体が嫌いです。
 言い方に多少語弊があるかと思いますが、多少のお金と時間に余裕がある人でなければ入会できないような体質や、そういったことをなんとも思わない、むしろ私にはそれが出来ると言い自慢気な人間、仕事の利害関係だけで入会しその関係がなくなればやめる、JCといっては派手に飲み歩くなど、およそJAYCEEらしからぬ方々を今まで目の当たりにしてきたからです。
 しかし私はJCに入会しました。色々申し上げてもJCそのものには関心があったからです。そして今の仲間の後押しもあり入会した後仲間を見ていると、己の小ささや自分自身のレベルの低さを改めて感じ、少しずつですが私の見識・認識違いであったという思いが生まれてきました。同時にこの仲間となら、嫌いであるJCも自分の人生の中で素晴らしく意義のあるものになっていくのではないかと心が変化してきています。
 さて、理事長所信にもありますように、JCに入会する動機は様々であり活動内容を知って行くのも様々であると思います。青年会議所としての存在意義を広め一緒に活動して頂けるメンバーを増やすために大切なこと、それはメンバー間でJCに関する考えを根底から議論しなおし、事業とPR活動を幅広く展開し、そして私たちメンバー全員がなぜ会員拡大をするのか?しなくてはならないのか?ということを共有し、一人ひとりがその意識を深く持ち合わせていなければならないと私も思います。
 もうすでに数年前から時代の変革は起こりつつありましたが、今まさに歴史上にみる大きな時代の変革期であると思います。先般、古い体質を終焉にした政権交代が起こったように、これからの時代一人ひとりが世の中の正しいあり方などを知り、正しく考え正しく生きようと取り組んでいくような人を増やさねば、人の為・地域の為・まして自分自身の自己研鑽などできるはずがありません。
 そこで私が過去にJCに疑問を持ったように、まずそのような誤解を解き、そして我々自身も変わらなければなりません。そのためにはメンバー全員の魅力・LOMの魅力を前面に打ち出して、JCに入会しなければ気付かないことを伝え広めていくことが今年度の拡大友好委員会の使命であると考えます。
 そういった意味で拡大友好委員会としては、会員拡大目標20名・入会後のフォローアップはもちろんのこと、各委員会と連携してLOM全体のレベルアップ・意識の向上にも貢献し、100%例会など達成できるよう尽力します。
 そして諸先輩方や他LOMとの交流など充実した事業展開や、我々の魅力をJC入会予定者や地域のみなさまに存分に伝えられる例会を行い、私たちの会員拡大がホップステップジャンプのホップであり、その後の活動のステップジャンプに繋げられるよう委員全員で盛り上げていきます。
 まずはその為の人材発掘に労を惜しまず、事業に魅力・我々に魅力・そしてLOMの輝きを失わないために今の風を全体で感じながら、『これからの時代にマッチした本当の意味でのJAYCEEを探し、我々自身も変わっていく』ことを肝に銘じ一年間全力を尽くしてまい進していきます。
 なにぶんにも若輩者の私たちです。諸先輩方や関係各位・みなさまのお力を存分にお借りしなければ到底成し得ない目標だと思っています。お力を借りることはもちろんのこと、ぜひともみなさまにして頂きたいことは、ご指摘であり、そしてお叱りだと考えています。
 我々の会員拡大はそこから始まります。
 今年一年だけでなく、これからのJCに大きなうねりを起こせるような拡大友好委員会を創り上げていきますので、ありきたりではありますがご指導ご鞭撻のほど、切にお願い申し上げます。
 そして拡大友好委員会のみならず、全員で福生青年会議所のさらなる未来を創り上げるためにご協力をお願いいたします。

事業計画

1. 会員拡大(正会員20名)
1. 会員の資質向上、定着率向上に関すること
1. 福生青年会議所に関わるメンバーに会員拡大危機意識を周知させること
1. 入会予定者・新規会員向け事業の展開
1. その他運営規定第8条4号に関する事項

 

委員長 佐藤和義
副委員長 濱田太郎
幹事 南場伸輔
委員 石川義郎
委員 野口祐貴
委員 大野智幸
委員 佐々木徳夫
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2010年度福生青年会議所理事長ブログ「1972」NINETEEN SEVENTY TWO
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