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2006年度福生青年会議所 理事長所信 | ||
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| 明るい豊かな社会(まち)をつくるべく、全国約40,000人の青年会議所会員が日々議論をし、「奉仕」「修練」「友情」を三信条として様々な事業を展開しております。それらは大変素晴らしいものであり、心より敬意を表すところであります。私はそんな青年会議所(JC)を愛してやみません。 私が福生青年会議所に入会させていただいたのは1994年の9月でした。その当時、私は青年会議所活動に邁進している先輩達を見て大きなショックを受けました。「なぜこんなにも熱く活動しているのだろうか」という印象を持ったからであります。しかしながら、 その答えを導き出すまでにはそれほど多くの時間を必要としませんでした。その答えこそが冒頭に記した三信条なのです。地域のためにという意識の下に活動することで生まれる「奉仕」。日頃自分が経験できないようなことを率先して行動することにより身に付く 「修練」。共に活動する仲間及び地域の方々との間に生まれる「友情」。これらが三位一体となって、こんなにもバランスよく機能しているのは青年会議所ならではということを 確信したことにより、自分自身も先輩達が一生懸命活動している場に参加していくようになりました。 青年には地域を良くする活力があります。私達がこうして明るく豊かに生活していられるのは、先人達がそういった活力を発揮したからであります。歴史の教科書に名を連ねる人物だけではなく、それぞれの地域にはそれぞれにリーダーが存在し、その活力を発揮したことによってその地域の今が存在しているのだと思います。福生青年会議所はそういった地域のリーダーを目指して活動していきます。我々の活動エリアである、福生市、羽村市、瑞穂町から必要とされることこそが福生青年会議所の存在意義であり、地域に対して 「まちづくり」という大きな足跡を残していくことが最大の使命であります。 混迷した社会の中で、私達の地域にも、教育、環境、経済等の分野において解決すべき問題が山積みとなっております。これらの問題を解決するためには、より多くの人達に、より大きな影響を与える社会開発事業を推し進めていかなければなりません。まずは地域のことを的確に把握し、「何をすれば地域がどう変わっていくのか」ということを考え、 綿密な計画を立てて地域を良くしていかなければなりません。また、地域の問題に対して活動している団体は他にもたくさんあります。問題解決という目的を達成させるためには、その分野に秀でた他団体と協働していくことにも目を向け、もっとも効果的かつ効率的な手段を選定して地域にアクションを起こしていきたいと考えます。 特に目を向けていきたいのは子ども達に関する問題であります。生活環境が大きく変化した今、子ども達が無気力、無関心になったと言われております。これは、家庭、学校、地域においてのコミュニケーション不足が原因であると指摘する声もあります。今の子ども達にはもっともっと多くのコミュニケーションが必要なのではないでしょうか。我々福生青年会議所は、子ども達と地域の大人達との間にコミュニケーションの場を作り、子ども達には色々な発見をすることによって、もっと元気になっていただきたい、また、地域の大人達にも子ども達への関心を深めていただければと考えます。 そして、まちづくりにとって必要不可欠なのは人間力の開発であります。福生青年会議所会員の人間力を高めることにより、福生青年会議所の資質は向上します。同じように、 地域の方々の人間力を高めることが地域の発展に寄与します。「まちをつくるのは人である」がゆえ、まちづくりができる人づくりをしていかなければなりません。学ぶべきことはたくさんあります。多くの人達にとって必要なテーマを模索し、より大きな成果を得られる研修の場を作ることによって、福生青年会議所会員及び地域の方々の人間力開発を おこなってまいります。 また、ルールに沿って福生青年会議所の運営を計画的にしっかりとおこなっていくことに努めてまいります。ルールが存在するということはそれぞれに大きな意味があり、それを理解して活動することが円滑な運営に結びつくのであります。この部分をおざなりにしてしまうとせっかくの活動が意味をなさなくなってしまうこともあります。福生青年会議所運営の基盤が整っているからこそ、ひとつひとつの活動が威力を発揮するのです。そして、その活動を地域の方々に対してタイムリーに発信していくことも必要であります。 事業の目的をしっかりと伝え、賛同をいただいた上で参加していただく。そのためには定期的な情報発信及び地域の方々から必要とされる広報媒体の作成が絶対的に必要であります。参加していただく地域の方々の視点に立ち、「福生青年会議所の事業に参加したい!」、 「福生青年会議所と協働で事業をやりたい!」と思っていただけるような情報発信に努めてまいります。当たり前のことを当たり前にやっていくことを心がけ、福生青年会議所をしっかりと運営していきます。 地域から必要とされなければ福生青年会議所の存在意義はありません。我々こそが大いなるリーダーシップを発揮し、福生市、羽村市、瑞穂町を明るい豊かなまちに変えていくのです。「自分の住むまちがこんなふうだったらなあ」と思う気持ちは誰にでもあると思います。そんな気持ちを我々が身近な誰かに伝えることからまちづくりを始めます。その 気持ちに賛同する人を集め、問題を解決するための手段をみんなで考え、大きな力となって行動に移すことで地域を良くしていくのです。このようなスタンスで、我々福生青年 会議所は地域に対して貢献していくことを約束します。 福生青年会議所創立以来、28年にわたって受け継がれてきた想いをしっかりと継承し、そして更なる進化を遂げることが必要であります。微力ではございますが、愛する地域のため、愛する福生青年会議所のため、全身全霊取り組むことをお誓い申し上げ、理事長 所信とさせていただきます。皆様方の更なる御指導、御鞭撻を心よりお願いいたします。 |
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理事長 武藤 政義![]() |
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| 2006年度福生青年会議所 基本方針 | |||
| 1.福生市、羽村市、瑞穂町における社会開発事業の開催 1.福生青年会議所会員及び地域の方々に対しての人間力開発事業の開催 1.福生青年会議所の情報発信 1.福生青年会議所のシステム検討 1.福生青年会議所会員の拡大 |
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| 2006年度福生青年会議所 スローガン | |||
| 愛する地域のために | |||
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